28 5月

精神界におけるサプライズのようなしあわせ感でいっぱいになる〈個〉の私

精神界に生きる人間は、やはり、1日の仕事や取り組みの中で、また、その途上において「おつかれさま」と言える存在になれたら、どんなに幸いかと思う〈個〉である。1日の仕事や取り組みの中で、その途上において、本当に「おつかれさま」と言えないくらい心底疲れている時があるし、心底しんどい時があるだろう。しかし、社会福祉法人サワリに関係する人たちは、そんな中でも「おつかれさま」と素直に表現しあっているが当たり前じゃないと思う〈個〉である。それを見ている私は、その姿を通して、尊敬の念を抱き、身も心もあたたかくなって、し
あわせ感で心がいっぱいになる。